POPちゃんねる

働くPOPで日本を元気に!
さぁ、朝3時33分起きの「POPスター」の出番です。2012年3月に出版した著書「繁盛店が必ずやっているPOP 最強のルール」(ナツメ社)はすでに第5刷!秘伝の「働くPOP」を地域や企業、個人へ伝授。年間150回を超えるセミナー活動は口コミで拡大中!「POPで日本の景氣回復!」を本氣で志します!

投稿記事一覧 > 2013年10月

このブログを書いている人

沼澤 拓也(ぬまざわ たくや) 沼澤 拓也(ぬまざわ たくや)

プロフィール

  • 株式会社 ピーオーピーオリジン代表取締役
  • 札幌商工会議所付属専門学校 非常勤講師
  • 商店街活性化推進調査研究チーム所属

等々、詳しいプロフィールは
オフィシャルサイトに掲載中です。

最新記事

カレンダー

2013年10月
« 9月   12月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

カテゴリー

月別アーカイブ

その他

【POP広告】 手書きPOP広告クリエイターのチカラ

2013.10.15

「POP広告クリエイター技能審査試験」が全国7会場、年2回(2月、8月)開催されています。昭和62年から5万人を超える合格者を輩出しています。

受験者層としては、メーカーや量販店はもちろん、警察から自衛隊まで幅広く支持を得ています。ここ最近は、専門学校などの団体受験も多くなり、この資格取得がキッカケで企業に採用されるなど、その可能性はまだまだ計り知れないくらい百人百様です。

ただ言えることは、リテラシースキルを習得した「POP広告クリエイター」の価値を、戦力として捉えるところが増えています。

その理由は何なのか?代表的な3つのパワーについて解説します。

 

◎売場を活性化する情報発信力

 

なぜ、繁盛店には活気があるのでしょうか?それは「情報発信力」です。そしてそのひとつの手段が「POP広告」です。

例えば、店頭・店内に商品が山積みになっていたとします。確かに商品の豊富さによる活気は生れますが、何か物足りなさを感じます。やはりそれはPOP広告による情報発信です。消費者は「商品・サービス」を購入しに来店していると思いがちですが、実は「情報」を得るために来店しているのです。そこに「精神的」喜びや楽しさを感じ、「物質的」満足のための購買行動へ移行するのです。

ここで伝えたいPOP広告による「情報発信力」とは、セールなどの「特売情報」だけではなく、消費者の役に立つ「生活提案型情報」も含まれ、後者を主体に考えていく時代です。

「POP広告クリエイター技能審査試験」(以下POP検定)では、「プライスカード(価格訴求)」や「ショーカード(価値訴求)」そして「ポスター風POP(催事案内)」など、多岐にわたる「情報の質」について、習得することができます。

 

 

◎POP広告の精度を高める表現力

 

「POP検定」では、「レタリング」や「コピー(文案)」、「カラーコーディネート」などの実務スキルも習得することができます。

今更言うまでもなく、お店にとってこれらのスキルはとても重要です。例えば「レタリング」については、POP広告の見やすさや読みやすさなどにはっきりとした違いが表れます。つまり、消費者は情報を収集するが容易になり、購買へつながる確率が高まります。

また、「コピー」については、「特売品」「広告の品」「お買得品」など、至るところにあふれているような「コピー」を使い続けていると、お店全体の訴求力が低下してしまいます。消費者に伝えたい「メッセージ」を作成するという意識が重要です。

「カラーコーディネート」については、「商品・サービス」などの情報を色のもっている特性を活用することで見た目の価値やセンスの良さをうまく表現できます。そのうえ店舗全体のイメージアップを図ることができます。

何より大きな違いはこれまで売り手(お店)視点の販売促進が、買い手(消費者)視点の購買促進という意識で捉えることができます。

 

 

◎向上するスタッフの販売力

 

POP広告をどう捉えるか!単なる「販促ツール」なのか。「人材育成ツール」なのか。またはこれ以外の役割を追求するのか。特異な捉えかたをしている事例をご紹介します。

ある量販店では、新入社員研修にPOP広告を「カリキュラム」として編成しています。制作スキルを高めるというよりも、自分が入社した会社の商品知識を高めるため、POP広告の制作を通じながら強化しています。

また、あるメーカーでは、自社の販売品目だけではなく、取引先が扱っている他メーカーの販売品目のPOP広告まで制作してあげたり、作成方法を指導するなど、販売店サポートの一環として取り組んでいます。

上記どちらの例も、結果的に自社の販売力に結びついており、POP広告の潜在価値を感じさせる興味深い事例です。

 

 

ぜひこのタイミングでスタッフの方々に受験させることをおすすめしたい技能試験です。

詳細については、下記サイトでご確認ください。

 (社)公開経営指導協会

http://www.jcinet.or.jp/license-exam/pop/

 

カテゴリー:POP広告

【POP広告】 メディアに登場!手書きPOPのPOPスター

2013.10.08

【POP広告】 ユニバーサルサービスの概念を大切に!
           ~全てのお客さまにやさしいPOP広告(2~

 

前回では、「年齢や能力、障害にかかわりなく、すべてのお客様のためのPOP広告」(以下 ユニバーサルPOP)の【原則】ついて解説しました。今回は具体的に1つ実践方法をお話します。

 

◎ピクトグラム化(絵図記号化)

 

「ピクトグラム」というこの言葉を聞いたことがある人は少ないでしょう。しかし、「トイレのマーク」「非常口の表示」「禁煙サイン」というと、ほとんどの人が知っています。それだけ多くの人の視覚や頭の中の記憶としてその画像が残っているのです。

この「ピクトグラム」は「公共・一般施設」「商業施設」そして「交通施設」などで「安全性の確保」「禁止事項」や「注意事項」などわかりやすく表示している「絵図記号」のことです。他にもいろいろな呼び方をしますが、[画像1]はその一例です。

画像1

※ 画像1

 

ところで「文字」と「絵図記号」の違いは何なのでしょうか?それは「脳」の認識部分の違いにあります。簡単にいうと、「文字=左脳」「絵図=右脳」で認識するということです。実は右脳で収集した情報は記憶として長期間、脳に収納されます。そのため、「ピクトグラム」は忘れにくく[画像1]のそれぞれを見たとき、収納されている記憶と一致し再認識され、さらに記憶力が高まるのです。

今回の結論をいうと、「ユニバーサルPOP」は「文字」で発信するのではなく、「絵図記号」で伝達することがポイントになります。メリットとしては、以下のような点が挙げられます。

 

 【メリット】1.文字数の削減・文字の拡大

 

「絵図記号」は「文字」と比較すると何倍もの情報量があります。「文字」の使い方としては、それを補足する程度に抑えます。このメリットとしては「文字数の削減」なお且つそれによって「文字の拡大」が可能になります。

通常、文字の認識度は大きさに比例します。例えば、文字の高さが「1cm」の場合、認識限界距離は「1m」なのです。高さが「5cm」の場合は、「5m」が限界ということになります。文字の大きさが広告の「情報量」に比例するのです。この点を考えた場合、自店の「文字の大きさ」を再確認する必要があります。特に高齢者や障害を抱えている人にはこれ以上に「情報量」が不足してしまいます。

画像2

※ 画像2

 

 【メリット】2.一目でわかる

 

 例えば、「天然物」と「養殖物(栽培物)」を「ピクトグラム化[画像3]」してPOP広告に表記します。このことを店舗でルール化するのです。最初はお客様に浸透するまで時間はかかりますが、習慣化することでわかりやすい「ユニバーサルPOP[画像4]」になります。

 

画像3

※ 画像3

 

これを見て「天然物」という情報がパッと目に飛び込んできます。「文字」だけでは伝わりづらいことも、このような表記で変わることがこの例でわかります。

画像4

※ 画像4

 

 【メリット】3.好イメージ付け

 

 最近「食品偽装」にまつわる問題が連日ニュースで取り上げられます。この「ピクトグラム化」するという意識を持つと、お客様が不安に思っているこの手の問題をかなり解消できます。その方法は「国旗」です。「国旗」をPOP広告に使用することで、お客様は「国旗」を判別する頭の中だけの作業になります。今までのように小さく、わかりづらい文字を探さなくても済む買場づくりはとても良いイメージ付けにつながります。

また、POP広告の国旗を頼りに購買行動をとることができ、例えば信頼できる「国旗」が増えることでお店の信頼度も相乗的に高まることが考えられます。

「ピクトグラム化=絵図記号化」することはまだまだ多くのメリットがあります。ぜひ、実践してください。

 

前回もお伝えしたとおり、「ユニバーサルサービス」の概念である「すべてのお客様」に対して「公平」という点では今回の「ピクトグラム化」は、視覚にハンディを抱えている人に対してはとても難しいことです。この場合、「点字」を併用するなど一歩ずつその課題を解決していくことが求められています。大切なことは、どれか要件をみたすことが重要なのです。

 

 

カテゴリー:POP広告

【ポップ職人】【笑っていいとも】 POPスターのPOP広告

2013.10.06

10月3日(木)から始まった「笑っていいとも」の新コーナーをご存じですか?

「売れ残り商品に愛の手を!俺たちポップ職人」

全国のお店で売れ残っている商品のPOP広告を、出演者が考えるコーナーだ。

今回のお題は、12年も売れ残っているという「シロクマのはく製」

〔出演者が考えたPOP広告〕
◎鶴瓶さん  「ごめんなさい 今日からやっと売ることにしました」
◎ピース   「リアルテディベア お子さんのお祝いに!」
◎山崎さん  「あと5年でクマ」

結果、山崎さんのPOP広告が採用に!

私なら、「ストップ!温暖化」

http://www.fujitv.co.jp/iitomo/boshu.html#thu2

 

【POP広告】 メディアに登場!POPスターこと、沼澤拓也

2013.10.03

こんにちは!

多くの塾生や学生、指導先、顧問先、テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、ブログやツイッターなどで「POPスター」と呼ばれている沼澤拓也です。

 

 

POPスター☆沼澤拓也のセミナー 人氣10の理由

1)セミナー講師依頼が多数
  全国で年間150回以上の実績
2)コンサルティング依頼が多数
  1day指導を含めると、おかげさまで3千社突破!
3)公的機関等からの依頼が多数
  市、商工会議所や商工会、財団・社団法人の登録専門家として、
  セミナーやコンサルティングなどの活動
4)教育機関からの依頼が多数
  大学や専門学校、高等学校で講義
5)有名企業からの依頼が多数
  モバイル、食品・飲料メーカーから、何年にも渡りセミナー開催
6)執筆家としての依頼が多数
 新聞・雑誌等、メディアへの掲載。POP検定の学科テキストを執筆。
 そのため、全国で活躍するPOP講師たちの先生と呼ばれている
7)カルチャー教室からの依頼が多数
8)就職支援機関からの依頼が多数
9)金融機関や郵便局からの依頼が多数
10)第40回記念大会「スーパーマーケットトレードショー」にて
   東京ビッグサイトで講演

このブログをご覧頂いた機会に、一歩踏み出してみませんか?

 

POPスター☆沼澤拓也のセミナーはココが違う

「売れるPOP」を超える「働くPOP」
   
… 世界初!POPにマネジメントを組み込みました
◎「手書きPOP」を超える「手描きPOP」
   
… 「手書き」と「手描き」の違いは下記拙著p94ご参照ください
◎POPをツールに「買いたくなる仕組」をつくる
   … POPスターが提唱する「POPノート」が決め手です

 

 

驚くのはまだ早いです!

 

何よりも!

 

2012年3月全国出版

 

「繁盛店が必ずやっているPOP 最強のルール」(ナツメ社)

 

すでに第5刷

 

「働くPOP」でつながりませんか?

【POPコンサルタント】 POPスターこと、沼澤拓也 参上!

2013.10.01

【働くPOP】

手描きPOP(手書きPOP)が働きだすコツがあります。

そのアイテムは「ポストイット」です!

画像をご覧ください。

 

企業や店舗の人材育成担当者の皆さんは、

POP広告に何を求めますか?

 

「売れるPOP」ですか?「売れる仕組みづくり」ですか?

 

「売れるPOP」をつくると一時は売れますが

それは「売れなくなる仕組みづくり」につながることを意味します。

 

そんな企業やお店をた~くさん見てきました。

ご注意ください!

 

CIMG8242(縮小)130921