POPちゃんねる

働くPOPで日本を元気に!
さぁ、朝3時33分起きの「POPスター」の出番です。2012年3月に出版した著書「繁盛店が必ずやっているPOP 最強のルール」(ナツメ社)はすでに第5刷!秘伝の「働くPOP」を地域や企業、個人へ伝授。年間150回を超えるセミナー活動は口コミで拡大中!「POPで日本の景氣回復!」を本氣で志します!

投稿記事一覧 > 2016年09月

このブログを書いている人

沼澤 拓也(ぬまざわ たくや) 沼澤 拓也(ぬまざわ たくや)

プロフィール

  • 株式会社 ピーオーピーオリジン代表取締役
  • 札幌商工会議所付属専門学校 非常勤講師
  • 商店街活性化推進調査研究チーム所属

等々、詳しいプロフィールは
オフィシャルサイトに掲載中です。

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【小説】もし日本の総理大臣がPOP広告を描いたら〔第1章〕第1節-1)

2016.09.30

〔第1章〕 高大は『繁盛店が必ずやっているPOP 最強のルール』と出会った

第1節―1)

  (201X年盛夏、)高大は悩んでいた…
 決して結果を残していないわけではなかった。国民が政治に一番望んでいた〝景氣回復〟も1年前に比べると株高、円安に推移し景氣も一見上向いている状況であった。

 高大は大政党に属していた。歴史もあり、過去にはそれなりの実績もあり、この政党は3年前に政権の座を再び奪取していた。
 高大の祖父は総理大臣、父は財務大臣(その当時は大蔵大臣)に就任しており、有名な政治一家の三代目であった。
 このような背景から高大は同じ党の議員からはとても人氣があった。この人氣が高大をある日突然、35歳の若さで総理大臣に推挙されたのだ。

 前総理大臣が突然体調を崩したのが2年前のことで、一年間、政権は総理不在のまま副総理をトップに国政を余儀なくされた。この間、〝景氣回復〟どころかジリジリと後退し、党の立て直しを図るべく、高大に白羽の矢が当たったのだ。

 そして、第99代内閣総理大臣に就任したのが、1年前のことであった。

 当選回数2回、大臣経験もないという異例のことに国民や野党からは大反対にあうなどとても不安視されていた。
 就任当時の内閣支持率は35%でもともと高くはなかったが、現在18%にまで落ち込み危機的な状況に追い込まれていた。

 なぜこのように支持率が低下しているのか。考えられる要因として二つあげられる。

 まず一つ目は国政選挙で認められたトップではなく、理由が不明確で政治不信を抱かせる就任劇であったこと。二つ目は、景氣は上向いているように思われたが、それが実体経済をともなわないことを富裕層以外の国民が感じていたからであった。

 高大は総理大臣になりたくなかった。なりたくなかったというよりまだ他にやるべきことがあったのだ。いつかは総理大臣になりたいという思いはもちろんあったのだが、まだ早いと一度は断っていたのだ。
 副総理の総理昇格に幹事長が難色を示し、高大を総理にと真っ先に働きかけたのだ。

 高大の総理としての1年間はあっという間に経過し、本来実行したいと考えていたことがほとんどできなかった。内閣を滞りなく運営していくための多くの調整に時間が割かれていた。支持率の低下ほど全く何もしていなかったわけではないが、国民が政治に期待していることはできていなかった。

 高大はこの1年間で次のように感じていた。

 

【予告】 〝今の政治体制では正しいことができない…〟と、感じた高大が試みたことは?

 

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キャッチコピーを超える「1行コミュニケーション」 いわゆる「いちコミ™」 (2)

2016.09.29

〔第1章〕わずか1行に集中すれば、ドラマティックに企業や商品、個人も成長する!

 

成長している企業や商品、そして個人に共通している点が「情報の質」です。これを高めることができれば、1行で十分なのです。

 

いや、1行を超えてはいけないのです!

 

人は無駄や余計なことをされるのを嫌がります。

乾杯の際の長いスピーチを不快と感じる人は多いのです(笑)

この不快なことをビジネスシーンで行っているのです。

企業や商品のプレゼンテーションで長々と説明されたり、自己紹介も同様に長くなると、聞いている側は話の内容はどうでもよくなり、早く終わらないかそのことばかりが氣になるのです。説明している側は伝わっただろうと手ごたえを感じるかもしれませんが、長く話した分、お互いにメリットがなくなるのです。

無駄なものがないから自分にとって有益だと感じ、相手は共感を抱き行動するのです。

ここから新たな物語が生まれるのです。

 

ドラマティックな出来事は、わずか1行から始まるのです!

 

短いだけではなく、記憶に残る1行でコミュニケーション、いわゆる「いちコミ™」することが、企業や商品、個人の「存在価値」を高めるのです。

 

〔続く…〕 キャッチコピーを超える「1行コミュニケーション」 いわゆる「いちコミ™」 (3)へ

 

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カテゴリー:いちコミ

キャッチコピーを超える「1行コミュニケーション」 いわゆる「いちコミ™」 (1)

2016.09.28

〔第1章〕わずか1行に集中すれば、ドラマティックに企業や商品、個人も成長する!

 

 

◎  ドラマティックな出来事は、わずか1行から始まる!

 

現代のビジネスは、「情報を制するものが市場を制する」と言われています。

情報は、「情(なさけ・こころ)」を「報じる」という意味になりますが、企業や商品、個人が「なさけ・こころ」を報じているかどうかは別として、絶大な価値のある時代です。

今に始まったことではありませんが、情報環境が激変した現代は、特にこのことが当てはまるのです。

そこで勘違いしてしまうのが、テレビをはじめとするマスメディアを活用することで情報発信を優位に進めていると考えていることです。

確かに「情報量」という点では優位です。

しかし、「量」を求めるということは、無駄なことを生産することにコストも労力も、そして時間も浪費してしまいます。

次世代型のビジネスを目指すには、無駄を省きながらも成果をあげる「情報の質」が求められます。

 

ここで今一度、考えてみてください!

 

何のために情報を発信するのか?

 

企業や商品、個人の価値に注目させ、記憶してもらうことにあります。

そのために、繰り返しテレビCMを放映したり、新聞に広告を掲載したり、ブログに毎日記事をアップしているのです。

しかしこれは「情報量」で伝えようとすることです。

いちコミ™は、「情報量」ではなく、「情報の質」を高めることを目的にしています。副次的にコストや労力、そして時間の無駄を回避することにもつながります。

このケースの時間とは、伝わりやすさのことです。

例えば、テレビCMを10回ではなく3回の放映で成果につながったり、新聞に毎週掲載していた広告を毎月で良くなったりすることです。

つまり!

 

10行ではなく1行で伝わること!

 

〔続く…〕 キャッチコピーを超える「1行コミュニケーション」 いわゆる「いちコミ™」 (2)へ

 

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カテゴリー:いちコミ

【小説】 もし日本の総理大臣がPOP広告を描いたら〔序章〕

2016.09.27

 この国には少なくとも5万人のPOP広告クリエイターが存在しています。まだまだ活躍するシーンが少ないのが現状です。少ないというより、POP広告クリエイターの潜在力を知らないだけなのです。多くの方に知って頂きたいと思ったとき「あっ!まずは日本の総理大臣に知ってもらおう」そして総理官邸でこの件に関して懇談をしている光景がイメージできたのです。

 

 話は飛びますが、3年前のある日、衝撃的な電話がかかってきました。「先生(筆者)!何か仕事ありませんか…」それはPOP検定に合格したPOP広告クリエイターの方でした。私は頭を殴られた感覚に陥り、しばし呆然となりました。自分はこれまで何をやっていたのだろうと…。教室に通ってくれて、POP検定(昭和62年より厚生労働省の「技能審査認定規定」に基づき、唯一(一社)公開経営指導協会が厚生労働大臣の認定を受けスタート、2002年より当協会認定準公的資格試験として実施してきました)に合格した人財が自分の力を生かす場がないなんて…。

 この時以来、会社の売上だけを考えていた私は、ミッションが明確になりました。それは「POPで日本の景氣回復」です。

 

 ミッションを達成するための計画の一つに「5万人のPOP検定合格者(POP広告クリエイター)の雇用促進」があります。前述しましたが、POP広告クリエイターの活躍の場が拡大することがイコール日本の景氣回復につながることを確信しています。

 

 なぜなら日本の経済成長に欠かせない広告は、雨の日も風の日もじっと耐えて働いているPOP広告だからです。

 

 何よりPOP広告にスポットライトがあたることで、POP広告同様にこの国の経済成長を支えているPOP広告クリエイターはじめ、POP制作に従事している方々の刺激になればと筆を執りました。

 

 日本の総理大臣と懇談する日に向けて邁進します。感謝!

 

【予告】 次回、いよいよ第1章「高大は『繁盛店が必ずやっているPOP 最強のルール』と出会った」がスタートします!第99代内閣総理大臣に就任した山川高大(やまかわこうだい)がPOP広告を秘密アイテムとして日本の景氣回復に邁進する原則フィクションですが、ノンフィクションも入り交じった展開にご期待ください(笑)

 

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【予告 その2】 POP甲子園(全国大会北海道ブロック) 開幕への序章!

2016.09.22

11月22日(火)18時。札幌教育文化会館で何か開催する件の続報です。

先月(8月)、ベストセラー作家の出演が決定しました

と、告知しました。

 

そのベストセラー作家とは誰か?

まさかの登場です(驚)

 

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