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【日本テレビ出演 バラエティ番組】 POPで本当に売れるのか?
先日、日本テレビ「スクール革命」(毎週日曜日放送)というバラエティ番組の収録をしてきました。
司会は、ウッチャンナンチャンのウッチャン。
出演者は、オードリーなどお笑い芸人さんやジャニーズヘイセイジャンプのメンバー。
放送予定日は、8月19日(日)午前11時45分からです。
まだ放送前のため、詳細な内容は明記できませんが、キャッチコピーをテーマに「POPで売れるのか?」を監修してきました。
結果は、見てのお楽しみ!
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【POP学 研究室】 研究ノートより抜粋(3
〔研究成果〕
二流の企業(お店)は、POPですべての商品(サービス)を売ろうとする。
一流の企業は、POPで厳選した商品(サービス)に注力する。
超一流の企業は、90%の商品(サービス)を〇〇し、POPの力を▢▢する。
〔解説〕
POPを売るためのツールと考えてしまうと
一流や超一流のような戦略は図れないでしょう。
二流の企業(お店)は「売る」という呪縛に囚われすぎて
忙しく時間がない状況を自ら作り出している。
切羽詰まった雰囲気が店頭店内で感じられる場合は
早急に手を打つべきである。
一流の企業は「売るべき」商品(サービス)が決まっているので、
売るという行為や動作の生産性が高い。
時間にも余裕ができ、笑顔が自然と溢れる応対ができる。
結果、お客さまは居心地がよく、滞在時間が長くなる。
これはお客さま側すると、買物のチャンス大となる!
よほどの専門店でないかぎり
すべての商品(サービス)に注力することは避けるべきである。
これが一流のステージへの一歩である!
※超一流の話は、「特別会員」並びに「年間会員」向けメルマガに掲載。
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【POP学 研究室】 研究ノートより抜粋(2
〔研究成果〕
二流の企業(お店)のPOPは「売上アップ」を目的にする。
一流の企業のPOPは「信用アップ」を目的にする。
超一流の企業のPOPは「〇〇アップ」を目的にする。
〔解説〕
御社のPOPの目的は何でしょうか?
目的もなくPOPを使用していたら
御社のPOPはまったく力を発揮せずに
ただ店頭店内に掲示されているだけでしょう…
上記のような企業(お店)がないことを祈りながら
おそらく多くの企業のPOPの目的は下記ではないでしょうか。
「売上アップ」
これはとても残念なことです。
売上を求めても売上は上がらないことを
大きな声で伝えても二流は求めてしまうのです。
それでは、一流の企業(お店)のPOPは、何を目的に制作されているのか知っていますか?
それは当たり前のようで当たり前にできない目的です。
『信用アップ』
一流の企業は『信用アップ』の先にしか「売上アップ」がないことを学んでいるのです。
目先の「売上」を得ても、その経営が長続きしないことを知っているのです。
それは『売上の公式』が証明しているのです。
※詳しいことは、このブログの『売上の公式』の章または、拙著「たった1行で繁盛店に変える!つい買いたくなるPOPの極意」(実業之日本社)に掲載されています。
今現在、御社の店頭店内に掲示されているPOPに
『信用アップ』につながるコンテンツが組み込まれていますか?
ちゃんと出来ていればバーゲンハンターはいなくなり、上得意客が増加し、
御社をしっかり支えてくれることでしょう。
御社も上得意客を味方につけて一流を目指しませんか!
※超一流の話は、「特別会員」並びに「年間会員」向けメルマガに掲載。
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【POP学 研究室】 研究ノートより抜粋(1
〔研究成果〕
二流の企業(お店)は「販売時点=POS」を強化する。
一流の企業は「購買時点=POP」を強化する。
超一流の企業は「購買〇〇=レバレッジPOP」の存在に氣づき最強となる。
〔解説〕
ほとんどの企業(お店)は、「販売」という言葉を使います。
これは誰視点でしょうか?
「売る行為、動作」つまり、企業視点の言葉です。
一流の企業(お店)は「販売」を違う言葉に置き換えて使っていることを知っていますか?
それは180度対局にある次の言葉です。
『購買(買物)』
一流の企業は「販売戦略」を考えません。
なぜなら『購買戦略』を考えるからです。
一流の企業は「販売促進」に注力しません。
なぜなら『購買促進』に注力するからです。
商売繁盛で重要なファクターが、実は言葉の使い方なのです。
言葉を対象相手(お客さま)と共有することで、繁盛の種が蒔かれるのです。
「POS=販売時点」を否定しているわけではありませんが、
『POP=購買時点』のほうが間違いなくお客さま視点の言葉であり思考なのです。
購買時点。お客さまの『買う行為、動作』をもっと注視することで、商売繁盛のヒントを入手できます。
自社の商品ばかり、注視していませんか?
御社も一流を目指しませんか!
※超一流の話は、「特別会員」並びに「年間会員」向けメルマガに掲載。
<補足> この記事は「POSレジ」と「POP広告」を比較しているのではありません。原理原則の解説です。
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【重要2】 POPにも「テコの原理(レバレッジ)」が存在した!
【注】 この記事は「特別会員」並びに「年間会員」向けメルマガの抜粋です。
小さな力で大きな効力を生む「レバレッジPOP」
レバレッジを活用しないと、経営は右肩下がりの時代が到来していることに気づいているだろうか?
そこでまずは自店のPOPを見てほしい!
「価格」しか表示されていなかったり、「価格」を一番大きく表示しているなら、経営の考え方を刷新しなくてはならないだろう…
30年もPOPコンサル・プロデュースをしていると、掲示してあるPOPを見ただけで不思議とその企業・お店の考え方や経営状況を理解できる。
POPの小さな力(本当は潜在力大)を大きな力に変え、経営にレバレッジを与えるツールがPOPだと、認識や考え方を見直してほしい。
取扱いアイテムを物理的に捉えないことが重要であり、次のキーワードを「テコの原理(レバレッジ)」にすることで、企業やお店のPOPは働きだし、経営の成長やイノベーションが図られる。
【重要】 アイテム → ●●●●●● (ヒント:カタカナ5文字)
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