POPちゃんねる

働くPOPで日本を元気に!
さぁ、朝3時33分起きの「POPスター」の出番です。2012年3月に出版した著書「繁盛店が必ずやっているPOP 最強のルール」(ナツメ社)はすでに第5刷!秘伝の「働くPOP」を地域や企業、個人へ伝授。年間150回を超えるセミナー活動は口コミで拡大中!「POPで日本の景氣回復!」を本氣で志します!

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沼澤 拓也(ぬまざわ たくや) 沼澤 拓也(ぬまざわ たくや)

プロフィール

  • POP学 創始者
  • POP広告検定 技能審査専門委員
  • 大学非常勤講師
  • チームPOPジャパン™ 主宰
  • POP甲子園 審査委員長
  • 株式会社ピーオーピーリジン 代表取締役

等々、詳しいプロフィールは
オフィシャルサイトに掲載中です。

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【はじめに 1】 手書きPOPが嫌い!

2017.02.02

 約30年、POPの講師を務めているが、これまでの経験から「手書きPOPが嫌い!」という受講者もいた。

 

 受講者もいたというより、いたことの方が多いケースがあった。

 

 講習前に、そんな人がなぜ受講するのかと理由を尋ねると、ほとんどが「会社命令」と答える。

 

 誰でも受講可能なオープンセミナーの場合、「嫌い!」という方はほとんどいないが、企業研修というクローズな場合に「会社命令だから仕方なく…」というモチベーションの低い方が参加しているのだ。

 

 私はこのような受講者が大好きだ!

 

 なぜなら私も最初は「嫌い!」だったからだ。

 

 手前味噌で恐縮だが、私に講師の依頼をしてくださる企業や主催者は、多くの講師の中から選んでくださる理由としてこのことを重視してくれるのだ。

 

 POPが大好きで上手な講師はたくさん存在する。だが、「嫌い!」がスタートの講師は日本、いや世界広しと言えど一人しかいないだろう。

 

 誤解しないで頂きたい!今はもちろん「手描きPOPが大好き!」だ。

 

 私が「嫌い!」だった理由は3つ。

 

 1)字が下手

 2)絵心がない

 3)パソコンで作れる時代なのに今更手書き?

 

 会社命令でいやいや参加した受講者に嫌いな理由を聞くと、同じ3つの反応なのだ(笑)

 

 私のPOP講習会は、受講者全員が上手くなるとは言わないが、間違いなくPOPのことが好きになって帰ってくれる。

 

【前書き】 POP広告はコストから「投資」のツールへ!

 

 

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【前書き】 POP広告はコストから「投資」のツールへ!

2017.02.01

 2012年3月「繁盛店が必ずやっている POP最強のルール」(ナツメ社)が出版された頃から、経営(商売)を取り巻く環境が変化し、従来の販売促進活動を再検討する企業(店舗)が増えた。

 

 5年前のあの時、私はPOP広告(手描きPOP)について『コストから「投資」のツールへ』という発言で、これまで当たり前と考えられていた従来の販売促進活動に一石を投じた。

 

 これまでの販売促進活動の常識に反する私の視点は、ある一部の広告代理店や教育機関から否定的な眼差しもあったが、予想以上に多くの企業(店舗)や公的機関から賞賛の声を頂いた。

 

 おかげさまで増刷を9回も重ねることができた。

 

 この本は、POP広告(手描きPOP)を流行り・廃りで捉えるツールであると考える経営者はじめ、現場スタッフを憂い、満を持して出版した。常に時代や環境、そして文化に合ったPOP広告が求められていることを伝えたかった。

 

 単に売れればいいと考える先には、その企業(店舗)の未来に暗雲が立ち込めることをこれまでの経験や事実が示していたからだ。

 

 私はPOP広告の本来価値を理解する教育を現場スタッフだけではなく経営者も受けることで、底知れぬPOPパワーを発揮できることを伝え続けている。

 

 このブログやe-ラーニング、DVD、そして講演会に参加頂くことで「売れるPOP」から「買いたくなるPOP」さらにステージの高い「買いたくなる仕組みをPOPでつくる」ノウハウを入手できることをまずは伝えたい。

 

【はじめに 1】 手書きPOPが嫌い!

 

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【発表】 2016年 人気ランキング

2016.12.21

この時期、毎年恒例の当社「2016年 講演&実技講習人気ランキング」を発表します!

 

2016ランキング

【ご報告】 POP甲子園全国大会 開幕への序章!

2016.12.21

11月22日(火)18時開演の「POP甲子園 開幕への序章!」の内容を

まとめて頂きました。

 

私が報告するよりも素晴らしい記事のため

下記サイトをご覧ください!

 

〔書店ナビ 掲載記事〕

カテゴリー:POP甲子園

【小説】もし日本の総理大臣がPOP広告を描いたら〔第2章〕6

2016.11.22

〔第2章〕 高大は日本のPOPに取り組んだ。

第3節―1)

 【あらすじ】 党の定例役員会が終了した後、唯一の女性役員で大学の先輩である政策会長の伊藤望(いとうのぞみ)と情報交換した高大であった。場面は、閣僚が情報交換をする閣僚懇談会へと…

 

 

 閣議後の閣僚懇談会の席だった。高大は先日の役員会終了時から同様の質問をしようと考えていたので早速閣僚たちに聞いてみた。

 「ちょっと良いですか?今日は閣僚の皆さんに質問があります」

 通常、閣僚懇談会は閣僚が意見を交換する程度であった。そこに突然、しかもこの一年間はお飾りと言われていた総理大臣が発言したのだ。

 

 「われわれのお客さまは誰ですか?

 

 役員会のときと同じように静寂の時間がその場を流れた。

 「われわれ政府、政権を担うもの、いわばこの国。この国のお客さまって誰ですか?」

 

 高大は閣僚たちとはこの懇談会で意見や情報交換を行っていたので役員会ほどの予期せぬ出来事ではなかったが、質問内容にみんなは言葉を失っていた。

 やはり政治にはお客さまという概念などなかったから、みんな見当もつかなかったのだ。

 高大はこの質問にかける思いを語りだした。

 

 「私はこれまで皆さんもお分かりのようにお飾りの総理大臣でした。しかし、お飾りであっても権力を与えられているからこそ学ばなければならないと感じています。

 この一年間で国民が一番望んでいることが〝景氣回復〟であるとわかりました。その期待にこたえるためまだまだ学びたいと考えています。

 そこで実行しようとしたことが〝繁盛店から学ぶ〟ということです。それはなぜなのか?

 繁盛店は世の中の景氣に左右されることなく何十年も何百年も商売を続けることができるのはどうしてだろうか?と思ったからです。

 日本という国を〝景氣回復〟いわば繁盛させるには、官邸にいるより実際に商売を営んでいる人たちから学ぶしかないと考えています。

 これは総理になる前から、いや私は総理になることよりも優先して取り組みたかったのです。

 繁盛店に〝景氣回復の真髄〟が必ずあると…。そして何か発見できると以前から確信しておりました。

 総理になってから一年が経ちました。国民が〝景氣回復〟を望んでいる今、動かないわけにはいかないのです。

 最近の私の行動はそのためです。

 そんなときある本と出会いました。それは繁盛店で重要視されている〝POP広告〟について書いてあります。

 皆さんは〝POP広告〟をご存じないかもしれませんが、その本の中にはこのように書いてありました。

 

 買い物をするお客さまは「何を必要としているのだろう?」「何に興味があるのだろう?」「何に悩んでいるのだろう?」など、お客さまの立場や都合で考え、制作した広告がPOPです。

 

 ここを読んでとてつもない疑問がわいたのです。

 

 『国にとってのお客さまって誰なのだろうか?

 

 単純ですが、このことが解決できなければ〝お客さまの立場や都合〟〝お客さま視点〟が理解できずないことになるのです。拡大解釈になるかもしれませんが、日本の景氣が迷走しているのはこれを明確にしていないからであると確信しています」

 

 高大は〝店視点〟と〝お客さま視点〟の違いが比較されている図解についても伝え〝お客さま〟を定義することがこの日本にとって最重要課題であると熱弁した。

 高大の熱弁の効果でこれまでの懇談会にはない白熱した論議が交わされた。しかし、わずかな時間で定義できるほど単純なことではなかったため、閣僚たちから明確なこたえはあがらなかった。

 

 ――― 伊藤のいうとおり、はやり聞く相手が違ったか…

 役員会同様 〝国民〟というところに落ち着きそうになったが、結局は結論はでなかった。

 しかし、役員会同様、各閣僚の本質が理解できたことに大きな収穫があった。

 今後、〝お客さまは誰か?〟を意識して国政に臨むことを伝え、各閣僚に課題として与えた後、懇談会は終了した。

 そして直後、厚生労働大臣の保科にPOP検定のことを調べてほしいと指示した。

 

 【予告】 内閣は臨時国会を召集した。場面は、臨時国会へと続く!

 

 

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      下記添付リーフレットでご確認ください(^^)

POP甲子園 特別講演会

 

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