POPちゃんねる

働くPOPで日本を元気に!
さぁ、朝3時33分起きの「POPスター」の出番です。2012年3月に出版した著書「繁盛店が必ずやっているPOP 最強のルール」(ナツメ社)はすでに第5刷!秘伝の「働くPOP」を地域や企業、個人へ伝授。年間150回を超えるセミナー活動は口コミで拡大中!「POPで日本の景氣回復!」を本氣で志します!

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沼澤 拓也(ぬまざわ たくや) 沼澤 拓也(ぬまざわ たくや)

プロフィール

  • POP学 創始者
  • POP広告検定 技能審査専門委員
  • 大学非常勤講師
  • チームPOPジャパン™ 主宰
  • POP甲子園 審査委員長
  • 株式会社ピーオーピーリジン 代表取締役

等々、詳しいプロフィールは
オフィシャルサイトに掲載中です。

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【小説】もし日本の総理大臣がPOP広告を描いたら〔第2章〕 3

2016.11.19

〔第2章〕 高大は日本のPOPに取り組んだ。

 

第2節―1)

 【前項までのあらすじ】 「お客さまの定義」への解明に近づいたかに思えた高大であったが、また深い闇に閉ざされていった…

 

 

 定例の党の役員会が行われた。大臣経験だけではなく、党の役員も経験したことの無い高大はいわば様子見の1年間であった。いつもどおり幹事長である園場シキロウ(そのば しきろう)が進行役を務め、今回のメイン議題である〝景氣回復策〟について意見を交わし合うはずであった。

 しかし、この1年間の静観から高大が氣になっていたことがあった。これは役員会に悪影響を与えるだけではなく、日本の今後にとっても悪影響を及ぼしていると感じていた。

 その原因をつくっていたのが園場であった。進行役と言えば聞こえは良いが他の役員の発言をまったく尊重せず遮ることさえあったのだ。さらにもう一つの原因が副総理の真田であった。幹事長と副総理の場の空気を重たくする意見の応酬が始まり、最後にはいつも相手の考えを否定するような始末であった。本来であれば一致団結して課題解決に取り組むべき場であり、やはり総理大臣の存在はとても重要であるのだが、高大はいわばお飾りであった。この一年間、たいした発言もすることなく経過していた。

 

 ―――なぜ同じ党の議員なのに副総理の真田と幹事長の園場シキロウは〝日本の景氣回復〟のために力を合わせてこの課題解決を進めようと考えないのだろう?

 高大はこの状況下で景氣回復が進むとは思えなかった。

 実は、園場は父と党首選で争い総理となった大理修(だいりおさむ)の派閥であったのだ。他の派閥の真田とは犬猿の仲であった。真田は党首選で次点であったので副総理となった。今の内閣は一年前に亡くなった総理の戸津善治(とつぜんじ)の組閣であったが裏には園場が糸を引いていた。園場の存在感はとても強かった。つまり今の内閣は、いや国会も園場の意のままであった。

 その中で唯一抵抗を見せていたのが真田であった。

 今回の高大の総理就任劇には園場の推薦があった。意のままに操れるだろうということと、一匹狼的存在の高大に一目置いていた園場は、今のうちに汚名の烙印をおさせ早いうちに自分にとって危険な目は摘み取ろうとしていたからだ。

 なぜ高大に一目置いていたのかというと、政治思想が180度ま逆であったからだ。次のような構図であった。

 

〔幹事長 園場〕派閥政治である力の原理

vs

〔総理 高大〕志のあるものが政策を執り行う

 

 今はまったく比べようがないくらいの勢力の違いがあった。

 副総理の真田は、園場とは犬猿の仲であるとはいえ、政治思想は〝派閥政治である力の原理〟に変わりはなかった。唯一抵抗していたとはいえ同じ穴のむじなであった。

 

 役員会は各役員の発言を一応伺い閉会となる。高大の発言はこの一年間ほぼ決まったセリフであった。

 ―――「幹事長に一任します」

 ただこの日は違ったのだ。

 

 【予告】 党の定例役員会は、これまでとは違う様相を見せ始めた。

 

 

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【ノウハウ14~17 まとめ】 右肩上がりのPOPを大公開!

2016.11.18

☆今回は【ノウハウ14~17】のまとめ

 

 今回提示した「POP広告」はすべてのお店で活用できます。

 人間の心理を分析するとこの3つのタイプはとても重要なことが理解できます。上手に商売に取り入れ、ぜひ実践してください。

 まだまだこれら以外にも〝集客促進〟に役立つ「POP広告」が存在します。

 以前にも述べましたが、売り手側が考えている以上にお客様にとって「POP広告」は“人生のナビゲーター”の役割を果たしています。

 

 

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【ノウハウ17】 右肩上がりのPOPを大公開!

2016.11.17

(3)予告POP

 

 テレビドラマはなぜ見続けてしまうのでしょうか?

 それには「次回の予告」の存在が欠かせません。これを商売で活用してください。

 売場で「次回の予告=入荷予告」を見かけたことがありますか。ここ最近増えてきましたが、依然まだ少ない状況です。

 この「入荷予告」を記載した「予告POP(画像)]」を戦略的に取り入れることで、今まで「チラシ広告」だけに頼っていた〝集客促進〟がさらに強化されます。

 

予告POP.jpg(超縮小)

 

 商売はテレビドラマに通じるところがあります。

 例えば、安定した視聴率をあげること、これは来店客数の確保と類似します。

 ドラマにストーリーがあるように、商売にもビジョンがあります。

 このストーリーを展開・発展させるには「予告」の存在がとても重要です。ぜひ、商売に「予告POP」を取り入れてください。

 

 

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【ノウハウ16】 右肩上がりのPOPを大公開!

2016.11.16

(2)マスコミ紹介POP

 

 「マスコミ(マスコミュニケーション)」とはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのツールを通じて多くの消費者に情報を伝達することです。

 テレビで宣伝中や、雑誌に掲載された商品をPOP広告で紹介することを「マスコミ紹介POP(画像)]」と言い、これも先の述べた「メディアミックス」の一つです。

 

マスコミPOP.jpg(超縮小)

 

 人間は最新の話題やトレンドに敏感で、誰よりも先にゲットしたい!という欲求をもっています。

 テレビでいつ放送されたなどや、新聞雑誌の記事をPOP広告に貼り付けるなどして店頭・店内を「マスコミ紹介POP」で上手にアピールします。

 常に新しい情報を発信してくれるお店へお客様は意識も視線も引き付けられるのです。

 

 

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【ノウハウ15】 右肩上がりのPOPを大公開!

2016.11.15

(1)ランキングPOP

 お客様は「ランキング」にとても関心を抱きます。

 これは人間の心理で〝市場動向〟や〝他人の購入状況〟が気になるのです。

 消費の多様化の時代ですが、間違いなくこのような動向や状況は参考にしています。なぜでしょうか?それは人間が「恐怖心」という存在に常に悩まされているからです。

 大きなことであれば自分の将来、小さなことであれば明日遅刻しないかなど、数え切れないほどたくさん抱えています。

 例えば、お店へ買物に行った際の「恐怖心」とは、「この商品を買うことは自分にとって最善の選択なのか?」どうしても気になるのです。

 そこで〝市場動向〟や〝他人の購入状況〟をヒントに商品選択をしているのです。

 お客様によっては、自分自身では判断できず「ランキング1位」の商品を購入するというケースがとても多いのです。

 この「ランキングPOP(画像)]」を掲示しておけば、お客様の「恐怖心」を取り除いてあげることができます。

 

ランキングPOP.jpg(超縮小)

 

 その結果、購買行動へ結びつき、なお且つこのお店に対してのロイヤルティ(忠誠心)が強くなり、お客様側から接触してくれる確率が高くなるのです。

 

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