インバウンドの参考事例!現地の言葉でターゲットを呼び込むPOP

一見、どこにでもある店頭メッセージPOPです。しかし、設置場所はハワイのナフア通りのカフェなのです。街の表記はほとんどが英語表記ですが、日本語があると日本人は目線を奪われます。インバウンドの参考になる事例です。

実はもう一つ素晴らしいポイントがこのPOPにはあります。会員ページで公開しています!

〔プライベート ハワイ〕

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沼澤 拓也

年間150回以上のセミナー活動を行う。 「POPで日本を元気にする!」を信条にチームPOPジャパン、POP甲子園、POP楽会などをプロディースする。
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