沼澤拓也が想うこと
今なぜ、ＰＯＰ広告が注目されているのか？ＰＯＰ広告とは日本語訳で「購買時点広告」となります。「販売時点」ではなく、「購買時点」というお客様の立場に立ったネーミングがつけられていることがＰＯＰ広告のプレゼンス（存在感）です。つまり、お店や企業視点で制作した広告はＰＯＰ広告とは言えないのです。
ここに３つのポイントを提示します。
- 販売」ではなく「購買」視点
- 「価格」よりも「価値」訴求
- キーワード！それは「手描き」
日本には優れた商品、サービスそして技術があります。さらに誇れる文化がありま！これらを３つのポイントを重視しＰＯＰ広告によって世界に発信することが、個店や企業の商売繁盛、ひいては日本の景氣回復の一助になることを志します。
沼澤拓也について
㈱ピーオーピーオリジン代表取締役
| 業務資格 | 大学・専門学校非常勤講師、講師派遣会社専任コンサルタントなど |
|---|---|
| 業務内容 | ＰＯＰ広告 |
| 肩書き | 講演家、執筆家、戦術家 |
| 所在地 | 東京・札幌・その他５拠点 |
| 電話番号 | 090-2816-9646 |
| メッセージ | 毎朝３時３３分起床。５時まで顧問先のＰＯＰブランディングを立案。 その後、約１時間の日課であるウォーキング＆トレッキングへ。 仕事は講演依頼がない日は午前中で終了。 「午後は何を？」よく尋ねられる質問です。「発想・研究・人脈づくり」に時間投資。 さらに夏は札幌、冬は東京が理想のビジネススタイルです。 |
経歴
| 1990年 | 株式会社ピーオーピーオリジン入社 |
|---|---|
| 1995年 | 同社代表取締役就任 |
| 1996年 | POP広告検定技能審査専門委員 |
| 1997年 | 財団法人中小企業総合支援センター専門家登録 |
| 1998年 | 某専門学校非常勤講師 |
| 1999年 | NHK文化センター講師 |
| 2001年 | 社団法人日本経営協会講師 |
| 2006年 | 商工会議所連合会アドバイザー |
| 2007年 | 商店街活性化推進調査研究チーム所属 某大学非常勤講師 |
| 2009年 | 第1回POP甲子園開催 |
| 2010年 | POPで日本の景氣回復プロジェクトスタート |
| 2012年 | 全国出版「繁盛店が必ずやっているPOP 最強のルール」ナツメ社 |
| 2014年 | チームPOPジャパン™ 設立 |
| 2015年 | 全国出版「たった1行で繁盛店に変える！つい買いたくなるPOPの極意」 実業之日本社 POP学研究室 開設 |
| 2017年 | POPで世界の景氣回復プロジェクトスタート 海外講演（台湾編） 重版10刷「繁盛店が必ずやっているPOP 最強のルール」ナツメ社 現在に至る |
実績紹介
- 【量販店】
- コープ、全日食チェーン、ローソン
- 【大手企業】
- JA全農、キリンビール、サッポロビール、武田薬品工業、大正製薬、ａｕ、日立家電、郵便局、パソナ等
- 【公的団体】
- 市町村、商工会議所、商工会、中小企業基盤整備機構、中小企業団体中央会、商店街振興組合連合会等 全国100ヵ所以上
- 【シンクタンク】
- （社）公開経営指導協会、（社）日本経営協会、三菱 ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング
- 【教育関係】
- 大学、教育庁（小中高校）、図書館、資生堂学園、ＮＨＫ文化センター
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